解放感と清潔感にあふれるベランダは洗濯物を干すだけでなく、こどもの遊び場やガーデンニングスペースとしての利用も可能です。
一方で新築住宅の新しいベランダも長年の雨水や風、紫外線などの影響で塗膜や金属部分が劣化し、強度の低下や外観不良につながります。
雨風や日光による紫外線などの影響でベランダは経年劣化しますが、リフォームで古いベランダをオシャレな空間にリノベーションしたいとお考えの方も多いでしょう。
本記事では古いベランダはリフォームでオシャレになるかを検証し、リフォームの種類や費用相場、おすすめの工事業者も紹介します。
本記事を読めば、古いベランダのリフォームの詳細や相場を把握し、オシャレなデザインにも仕上げられるので参考にしてください。
古いベランダはリフォームでオシャレになる？
経年劣化で古くなったベランダも、リフォームによって見違えるほどオシャレに生まれ変わります。
床材の張り替えや塗装、手すりのデザイン変更や照明を設置することにより、モダンで洗練された雰囲気を演出できます。
そのほかにもウッドデッキやタイルを敷き詰めたり、植栽を配置したりすることで、くつろぎの空間を創出することも可能です。
オシャレなベランダへのリフォームは、老朽化したベランダの安全性向上にも繋がり、快適でおしゃれなアウトドアリビングとして有効活用できるようになります。
下記の記事には、キッチンのリフォームにおける収納アイデアを紹介していますので、ベランダだけでなくマイホーム全体のリノベーションを検討されている方は参考にしてください。
古いベランダのリフォームの種類
古いベランダをオシャレに変えるリフォームの種類には、主に以下の7つが挙げられます。
・床材の張り替え・補修
・手すりの交換・補修
・屋根や庇の設置・修理
・防水工事
・壁面のリフレッシュ
・収納スペースの設置
・デザイン性向上
自宅のベランダをオシャレに変える、最適なリフォームで快適なスペースを演出してください。
床材の張り替え・補修
古いベランダの床材の張り替え・補修は、ベランダの見栄えを良くするための重要なリフォームです。
劣化した床材を新しい素材に張り替えることにより、ベランダの印象が一新されて耐久性も向上します。
リフォーム時にウッドデッキ調の素材を選べば温かみのある自然な雰囲気に、タイルを選べばスタイリッシュでモダンな空間を演出できます。
既存の床材の傷やひび割れを補修して塗装を施すだけでも、見違えるように綺麗になる可能性も高いです。
素材選びや色合いによって、ベランダ全体のデザイン性を高め、より快適で魅力的な空間へと生まれ変わらせることも可能で、防水性の高い素材を選ぶことで、雨漏り対策にも繋がります。
手すりの交換・補修
古いベランダの手すりの交換や補修は安全性向上だけでなく、デザイン性も高められる画期的なリフォームです。
錆び付いたり、ぐらついたりしている手すりを新しいものに交換することで強度が増して、安心してベランダに出られるようになります。
シンプルなアルミ製の手すりから、装飾的なアイアン製や温かみのある木製などデザインも豊富で、住まいの外観や好みに合わせて選べるのもメリットです。
縦格子や横格子などデザインによって採光や風通しも考慮できるうえに、手すりの素材やデザインにこだわれば、ベランダ全体の印象を変えておしゃれで個性的な空間を演出することもできます。
屋根や庇の設置・修理
古いベランダに新たに屋根や庇を設ければ、雨風や直射日光からベランダを保護できるようになって洗濯物の乾燥や、植物を育てる際の利便性が向上します。
既存の屋根や庇の修理時に老朽化した部分を修理したり、デザイン性の高い素材や形状に変更することで、ベランダ全体の印象を大きく変えることも可能です。
透明感のあるポリカーボネート製の屋根にすればスタイリッシュな印象になり、木目調のデザインを選べば温かみのある自然な雰囲気を演出できます。
このように屋根や庇のデザインにこだわることで、ベランダをより快適で魅力的な空間へと進化させることが可能です。
防水工事
劣化した防水層を放置すると雨漏りの原因となり、建物全体の劣化を早める可能性があります。
適切な防水工事により雨水による腐食を防ぎ、ベランダを長持ちさせることが可能です。
防水工事にはウレタン防水やシート防水、FRP防水など様々な種類があるので、ベランダの状況や予算に合わせて最適な工法を選択しましょう。
健全な防水対策を施せば、床材の張り替えや植栽などの用途にベランダを有効活用できるようになるのもメリットです。
さらにデザイン性の高い防水材を利用すれば、機能性だけでなく外観も美しくなって快適な空間を演出することもできます。
壁面のリフレッシュ
壁の汚れを落として塗り直すことにより、古いベランダを明るく清潔な印象にリフレッシュできます。
塗料の色や質感を変えることで、モダンな雰囲気や自然な温かみを出すことも可能です。
装飾的なタイルやレンガ風のシートを貼ったり、おしゃれなパネルを取り付けることにより、古いベランダのイメージを一新して明るい印象に様変わりできます。
そのほかにも壁に棚を取り付けて植物を置いたり、隣家からの視線を遮るルーバーを取り付けるなどの工夫を凝らせば、魅力的で快適な空間を演出できます。
収納スペースの設置
屋外で使用するガーデニング用品や掃除道具、子供のおもちゃなどを整理整頓することで、ベランダをすっきりできます。
収納ボックスや棚を設置するだけでなくベンチ一体型の収納を選べば、座る場所としても有効活用できるうえに装飾的な要素も加わります。
収納ボックスの素材やデザインにこだわれば、ベランダの雰囲気に合ったおしゃれな収納スペースを創作できるうえに、デザインをベランダの雰囲気と合わせて洗練された統一感を出すことも可能です。
デザイン性向上
古いベランダのデザイン性を高めるリフォームは、個性的でおしゃれな空間を実現するための重要なポイントです。
床材や手すり、壁面や照明、植栽などをトータルコーディネートすることで、統一感のある洗練された雰囲気を演出できます。
ベランダの床材の色や素材に合わせて、手すりのデザインや壁の色を選び、装飾的な照明やプランターを配置すれば、カフェのようなリラックスできる空間の演出も可能です。
ベランダの既存の構造を活かしながら装飾的な要素を取り入れたり、雑誌やインターネットの事例を参考にすれば、今までとは違う独創的な雰囲気を醸し出すこともできます。
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古いベランダのリフォームの注意点
古いベランダを快適な空間にリフォームするためにも、以下の7点に注意して工事を進めなければいけません。
・安全性と耐久性を確認
・マンションでは管理規約を確認する
・近隣住民に配慮する
・予算と費用を明確にする
・信頼できる工事業者を選ぶ
・排水計画を立てる
・将来的な利用計画を立てる
古いベランダのリフォームにおける注意点を確認し、工事を成功させて快適空間を演出しましょう。
下記の記事には、リフォームの専門業者が内装リフォームのポイントを詳しく解説しているので、ベランダのリフォームに加えて内装のリフォームも検討されている方は参考にしてください。
安全性と耐久性を確認
古いベランダのリフォームでは、まず専門業者による徹底的な現状調査を行い、安全性や耐久性を確認しなければいけません。
床や手すりの腐食、ひび割れや傾きなどを目視や触診で確認し、必要に応じて打診調査も行います。
構造部分の劣化状況を把握するための、床下や接合部の確認も重要です。
安全性と耐久性を確保するため、耐候性や耐久性に優れた材料を使用して既存の劣化状況に応じた適切な補修や補強、防水対策を施します。
マンションでは管理規約を確認する
古いベランダのリフォームを行う前に、必ずマンションやアパートの管理規約を確認しましょう。
管理規約には、ベランダの扱いや工事に関するルールが定められている場合もあり、管理組合や管理会社に連絡を取り、リフォームに関する規定や申請手続きについて確認することが重要です。
場合によって、工事内容や使用できる素材に制限が設けられる可能性もあります。
無許可で工事を進めると後々のトラブルになる可能性があるため、事前にしっかりと確認して必要な手続きを行いましょう。
近隣住民に配慮する
古いベランダのリフォームでは、工事前に近隣住民への挨拶を丁寧に行い、工事期間や騒音、振動の可能性について事前に説明するなど近隣住民に配慮しましょう。
工事時間帯は一般的に迷惑のかからない時間帯を選び、騒音や振動をできる限り抑えるための配慮が必要です。
工事車両の駐車場所についても事前に調整し、通行の妨げにならないように注意しましょう。
洗濯物への配慮や塗料の飛散防止対策も忘れずに行い、工事期間中はコミュニケーションを取りながら、お互いに気持ちよく過ごせるよう心がけることが大切です。
予算と費用を明確にする
古いベランダのリフォームでは、最初に予算や費用を明確に設定しましょう。複数の業者から見積もりを取って工事内容や費用の内訳を詳細に比較検討し、材料費や工事費だけでなく、廃材処理費や諸経費なども含めた総費用を確認することが大切です。
予期せぬ追加費用が発生する可能性も考慮し、ゆとりを持った予算を検討しましょう。
補助金や助成金制度が利用できる場合もあるため、事前に調べるのもおすすめです。
信頼できる工事業者を選ぶ
古いベランダのリフォームを成功させるためにも、信頼できる工事業者選びも重要です。
複数の業者から見積もりを取り、費用だけでなく実績や評判、資格の有無などを事前に確認しましょう。
過去の施工事例も拝見し、担当者の対応や説明が丁寧で信頼できるかを見極めたうえで。保証制度やアフターサービスの内容を確認するのも重要なポイントです。
排水計画を立てる
古いベランダのリフォームでは、既存の排水口の位置や勾配を確認し、新たな防水層に適した排水計画を立てることが重要です。
排水不良は雨漏りの原因となるため、排水口の増設や適切な勾配の確保、配管の清掃や交換を検討しましょう。
排水経路にゴミや落ち葉が溜まらないよう、定期的なメンテナンスも考慮した設計を検討するのも重要なポイントです。
将来的な利用計画を立てる
古いベランダのリフォームでは、将来的な利用計画を明確にしましょう。
洗濯物を干すだけでなくガーデニングを楽しんだり、くつろげる空間を作るなど用途に合わせた床材や防水の使用により、必要な設備も異なります。
例えばガーデニングでは耐水性の高い素材を選び、日よけや照明の設置も検討するなど、用途や将来のライフスタイルの変化も見据え、多目的に使えるような利用計画を立てましょう。
古いベランダのリフォームの種類別の費用相場
ここからは、古いベランダのリフォームの費用相場を種類別に紹介します。
古いベランダのリフォームの費用相場を把握し、コスパ良好な工事業者を選択しましょう。
床材の張り替え・補修の費用相場
古いベランダの床材の張り替え・補修の費用相場は、ベランダの広さや既存の床材の種類や状態、新しく使用する床材によって大きく異なります。
床材の張り替えの場合、一般的な費用の目安としては以下の通りです。
※床材の張り替え材料費：材料費は使用する材料によって金額が異なります。
・天然木：約20,000～40,000円/㎡
・人工木材：約15,000～30,000円/㎡
・金属：約10,000～30,000円/㎡
・樹脂：約10,000～20,000円/㎡
・タイル：約20,000～40,000円/㎡
※工事費: ベランダの広さや形状、下地処理の有無によって変動しますが、前述の材料費に加えて同程度の費用がかかるケースが多いです。
※ベランダの広さ別の費用相場（張り替え工事全体）
4畳（約7.3㎡）：約10万～40万円
6畳（約11㎡）：約15万～50万円
8畳（約14.6㎡）：約20万～60万円
※床材の補修費：劣化の程度によって費用が大きく変わります。
・トップコートの再塗装: 比較的軽微な補修で、一般的なベランダ（約20㎡）で5万円～が目安
・防水層の補修を含む場合: 10万円～となることが多く、下地の劣化がひどい場合は、さらに費用がかかるケースも
上記はあくまで目安であり、実際には複数の業者から見積もりを取り、価格や工事内容を比較検討しましょう。
マンションの場合は管理規約で床材の種類などが指定されている場合があるため、事前に確認が必要です。
手すりの交換・補修の費用相場
古いベランダの手すりの交換・補修の費用相場も手すりの種類や材質、長さや劣化具合、設置状況によって大きく変動します。
※手すりの交換における費用相場の目安
材料費（1メートルあたり）
・アルミ製：約2万円～5万円
・ステンレス製：約3万円～7万円
・木材：約1万5千円～4万円（塗装などのメンテナンス費用も考慮が必要です）
・アイアン製：約4万円～10万円
※手すり交換工事費
・一般的には上記材料費と同程度、もしくは若干安くなることが多い
・既存の手すりの撤去費用も含まれる場合があり
※手すり交換のベランダの広さ別の費用相場
・幅2メートル程度：約4万円～20万円
・幅4メートル程度：約8万円～40万円
・幅6メートル程度：約12万円～60万円
※手すり補修の費用相場(劣化により異なる)
・塗装の塗り直し: 比較的軽微な補修により数万円程度で済む場合もあり
・一部の破損箇所の修理・交換: 破損の程度や範囲によって費用が変動(数千円~数十万円)
屋根や庇の設置・修理の費用相場
古いベランダの屋根や庇の設置・修理の費用相場は、屋根や庇の種類、材質や大きさ、設置方法や既存の状態によって大きく異なります。
屋根・庇の設置の場合、一般的な費用の目安は以下の通りです。
※材料費（1平方メートルあたり）：
・波板（ポリカーボネートなど）：約5千円～2万円
・金属屋根（ガルバリウム鋼板など）：約1万円～3万円
・テント生地：約8千円～2万5千円
※工事費
・上記材料費に加えて同程度か安くなることが多い
・足場の設置が必要な場合は、別途費用が必要
※ベランダの広さ別の費用相場（屋根・庇設置工事全体）：
・幅2メートル×奥行き1メートル程度：約2万円～10万円
・幅4メートル×奥行き1.5メートル程度：約6万円～30万円
・幅6メートル×奥行き2メートル程度：約12万円～60万円
※屋根・庇の修理の費用相場
・部分的な補修（雨漏り修理など）： 数万円～数十万円
・葺き替え（既存の屋根材を新しいものに交換）： 上記の設置費用と同程度、もしくは既存の屋根材の撤去費用が加算される場合もあり
・塗装: 数万円～十数万円が目安(屋根材の種類で異なる)
防水工事の費用相場
古いベランダの防水工事の費用相場は、既存の防水の種類や劣化状況、新しい防水の種類やベランダの広さによって大きく変動します。
※一般的な防水工事の種類と費用相場（1平方メートルあたり）
・ウレタン防水: 約5千円～1万円
・FRP防水: 約8千円～1万5千円
・シート防水（塩ビシート、ゴムシート）: 約6千円～1万2千円
・塗膜防水（アクリル、セメント系など）: 約4千円～9千円
※ベランダの広さ別の費用相場（防水工事全体）
・4畳（約7.3㎡）：約3.5万円～11万円
・6畳（約11㎡）：約5.5万円～16.5万円
・8畳（約14.6㎡）：約7万円～22万円
上記の費用には以下の費用が含まれています。
・清掃
・ひび割れ補修
・既存防水の撤去
・防水材の塗布または設置
・トップコートの塗布（保護層）
・諸経費
壁面のリフレッシュの費用相場
壁面を新しくリフレッシュする場合は、壁面の素材や劣化具合、どのようなリフレッシュ方法を選ぶかによって費用が異なります。
ベランダの壁面リフレッシュは以下の4つの方法で行われます。
・塗装
・サイディング張り
・タイル張り
・左官仕上げ
ここからはそれぞれの壁面リフレッシュの方法と、それぞれの費用相場を紹介します。
塗装
既存の壁面の上から塗料を塗る方法で、比較的安価で色や質感を変更できる工法です。
下地処理の程度や塗料の種類（防水性、遮熱性など機能性塗料を選ぶと高くなります）によって費用が変動します。
・費用相場: 1平方メートルあたり3,000円～8,000円程度
サイディング張り
既存の壁面の上に、金属製や窯業系のサイディング材を張る工法です。
耐久性や意匠性が高く、断熱性や遮音性を向上させる効果も期待でき、材料費や下地処理の費用によって仕上がりが変動します。
・費用相場: 1平方メートルあたり8,000円～20,000円程度
タイル張り
タイル張りでは耐久性や耐水性に優れ、高級感のある仕上がりになります。
施工の手間がかかるため費用は比較的高く、タイルの種類によっても費用が大きく異なります。
・費用相場: 1平方メートルあたり15,000円～30,000円程度
左官仕上げ
左官仕上げは職人の手作業による仕上げで、独特の風合いを出せます。
材料や仕上げ方法によって費用が大きく変動する工法です。
・費用相場: 1平方メートルあたり8,000円～25,000円程度
収納スペース設置の費用相場
古いベランダに収納スペースを設置する際には、設置する収納の種類によって費用相場が異なります。
古いベランダに設置できる収納スペースの種類には、以下の3つが挙げられます。
・据え置き型の収納庫
・造り付けの収納
・可動式の収納
ではそれぞれの工法や費用相場を詳しく解説するので、古いベランダのリフォームの参考にしてください。
据え置き型の収納庫
据え置き式の収納は市販されている屋外用の収納庫を設置する方法で、素材（木製、スチール製、プラスチック製など）、サイズ、デザイン、機能性（防水性、鍵付きなど）によって価格帯が大きく異なります。
簡単に設置できますが、組み立てが必要な場合や転倒防止の固定作業が発生する場合があるので、説明書などで事前に確認しましょう。
・費用相場: 5万円～30万円程度（製品代＋設置費用）
造り付けの収納
造り付けの収納はベランダのスペースに合わせて、大工工事などで収納スペースを造り付ける方法です。
デッドスペースを有効活用でき、デザインやサイズ、素材などを自由に選べますが設計や施工に手間がかかるため、費用は比較的高くなります。
・費用相場: 10万円～50万円以上（工事費込み）
可動式の収納
可動式の収納はキャスター付きのラックや、組み立て式の棚などを設置する方法です。
低価格での施工ができてレイアウト変更も容易ですが、耐久性や耐候性は据え置き型や造り付けに比べて劣る場合があるので注意しましょう。
・費用相場：1万円～10万円程度（製品代）
デザイン性向上の費用相場
古いベランダの収納スペース設置でデザイン性を高める費用相場は、選ぶ素材や仕上げ、照明の有無などで大きく変動します。
既製品のグレードアップであれば数万円から、造り付けで素材やデザインにこだわると数十万円以上の追加費用が発生する可能性が高いです。
オーダーメイドや装飾的な要素の追加、植栽との調和などを考慮すると、さらに費用は増加する可能性もあります。
具体的なデザインによって費用は大きく異なるため、複数の業者に見積もりを依頼し比較検討することが重要です。
古いベランダのリフォームは信頼できる業者に依頼しよう！
本記事でも紹介したように、古いベランダのリフォームの種類や工法は多岐にわたり、費用相場も種類や工法で異なります。
古いベランダのリフォームは、依頼する業者によっても費用相場や仕上がりも異なるので、信頼できる業者に依頼して快適な空間を演出してください。
古いベランダのリフォームは、地域密着型の丁寧な対応と、相談からアフターフォローまで一貫したサポートを提供する株式会社RESIAをぜひご利用ください。
