エコソリューション

エコソリューション

エコソリューション

最近では、住環境の質を上げ、快適な生活にしてくれる設備機器が、広まっています。
太陽光発電や蓄電池、オール電化、などを取り入れれば電気代の削減はもちろん、災害時のいざというときに役立ったり、環境にも優しいとメリットがたくさんあります。

リシアではあなたのお家・ライフスタイルに合った設備をご提案いたします。

01

太陽光発電

昨今の続く、電気代値上げ

太陽光発電

東京電力・中部電力など各電力会社がこの1年半で1.2〜1.5倍も電気代の値上げを実施しています。

中部電力に関しては3,000円以上も値上げ

太陽光パネル設置するメリット

01

電気代の節約

電気代の節約

太陽光発電で作った電気は国に売ること(売電)が可能です。
電気代削減分と売電収入を組み合わせることで電気代を「実質無料」にする

02

電気料金の値上げの影響を受けにくい

電気料金の値上げの影響を受けにくい

ここ数年の間上昇傾向にあった電気料金。
2023年も引き続き、電気代の値上がりが続いています。
太陽光パネルをつけることで、発電で電気を生み出すことができるので、電力会社からの影響を受けることがないこともメ

03

停電時でも電気を扱える

停電時でも電気を扱える

2018年9月6日に発生した、北海道胆振東部地震に伴う大停電の際には、太陽光発電を設置している方の約9割が、自立運転機能を使ったとのアンケート結果が得られています。

太陽光パネル設置するメリット

01

電気代の節約

電気代の節約

太陽光発電で作った電気は国に売ること(売電)が可能です。
電気代削減分と売電収入を組み合わせることで電気代を「実質無料」にすることは十分可能です。

02

電気料金の値上げの影響を受けにくい

電気料金の値上げの
影響を受けにくい

ここ数年の間上昇傾向にあった電気料金。
2023年も引き続き、電気代の値上がりが続いています。
太陽光パネルをつけることで、発電で電気を生み出すことができるので、電力会社からの影響を受けることがないこともメリットです。

03

停電時でも電気を扱える

停電時でも電気を扱える

2018年9月6日に発生した、北海道胆振東部地震に伴う大停電の際には、太陽光発電を設置している方の約9割が、自立運転機能を使ったとのアンケート結果が得られています。

太陽光パネル設置の

費用目安

目安価格帯

110~260万円

太陽光パネル設置の

工期目安

目安期間

3~7日

太陽光パネル設置の

費用目安

目安価格帯

110~260万円

太陽光パネル設置の

工期目安

目安期間

3~7日

RESIAの保証

取扱メーカー一覧

・Qセルズ
・カナディアンソーラー
・パナソニック

・京セラ
・シャープ

各メーカーの多種多様な太陽光パネルを取り扱っておりますので
あなたにピッタリの商品をご提案が可能です!

太陽光パネル設置をご検討の方へ

 

02

蓄電池

蓄電池とは

蓄電池とは電気を貯蓄できるシステムです。
分かりやすくいうと大きなモバイルバッテリー(携帯充電器)のようなものです。蓄電池に電気を貯めてご家庭で使用するのが一般的な使い方です。

蓄電池とは

蓄電池を設置するメリット

01 電気代が安くなる

01 電気代が安くなる

電気代のプランを深夜の単価が安いプランへ変更することで、電気代が安くなります。深夜の安い電気を蓄電池に貯めておき、単価の高い日中に使用することで電気代が安くなるということです。
また、太陽光発電システムを既に導入していれば、パネルで発電した電気を蓄電池に貯められます。これを利用し、昼間はパネルで発電した電気を使い、余剰電力は蓄電池へ貯めます。日が沈んだ夜や、日の出前の朝方に蓄電池の電気を使用することで単価の高い日中の電気を買う必要がなくなります。

02 非常時に電気を使用できる

02 非常時に電気を使用できる

蓄電池があれば停電時でも電気が使えます。蓄電池は以下の2つの型に分かれています。
・全負荷型
停電した場合、蓄電池から家の電気をすべて補えます。
・特定負荷型
あらかじめ決めておいた部屋(キッチンエリアなど)にのみ蓄電池から電気が供給され、他の部屋では電気を使うことができません。
上記2つを比べると全負荷型の方が良いと感じるでしょう。
しかし、すべての部屋を補うということはその分、電気を使うことになりますので、相応の蓄電池の容量が必要になります。
それに伴い蓄電池自体の値段も高くなります。1部屋にだけ電気が供給されれば大丈夫ということであれば容量が抑えられるため、全負荷型より比較的価格の安い特定負荷型の蓄電池がおすすめです。

03 太陽光発電で作った電気を貯められる

03 太陽光発電で作った電気を貯められる

太陽光発電を設置して10年以降は高額な単価で買い取ってもらえないので、余った電気を蓄電地に貯めて使った方がお得になるという事です。
固定価格買取制度終了後の売電単価は10円以下になると想定されています。

蓄電池設置の

費用目安

目安価格帯

80〜200万円

蓄電池設置の

工期目安

目安期間

1~2日

蓄電池設置の

費用目安

目安価格帯

80〜200万円

蓄電池設置の

工期目安

目安期間

1〜2日

RSESAの保証

取扱メーカー一覧

・ニチコン
・オムロン
・ダイヤゼブラ電機

・パナソニック
・シャープ
・京セラ

各メーカーの
多種多様な蓄電池を取り扱っておりますので
あなたにピッタリの商品をご提案が可能です!

蓄電池設置をご検討の方へ

03

オール電化

オール電化とは

オール電化とは、住宅で暮らすために必要なエネルギーのすべてを電気のみでまかなうことです。
一般的にキッチンのコンロや給湯器ではガスを使用しますが、オール電化の住宅では代わりにIHクッキングヒーターやエコキュートなどを使用します。

エコキュート

オール電化にするメリット

01 光熱費を節約できる

01 光熱費を節約できる

住宅をオール電化にすると光熱費の節約につながります。電気とガスを契約している場合はそれぞれ基本料金がかかりますが、ガスを使用しなければ基本料金は電気の分しか必要ありません。
また、オール電化住宅で使用されている機器は、電気代が安くなる夜間に作動するものが多いです。そのため、電気代をより安く抑えられます。

02 火を使わないので安全

02 火を使わないので安全

オール電化住宅では、火を使用せず電気だけで必要なエネルギーをまかないます。ガスや灯油を使わないため、火災が発生するリスクが低いです。

また、オール電化住宅で火災保険を契約する際は、割引を受けられるプランを選択できる場合もあります。火を使用しない分、火災のリスクが低いと判断されるためです。

03 自家発電した電力も使用可能

03 自家発電した電力も使用可能

太陽光発電などの自家発電設備があれば、自家発電した電力を使用することも可能です。
電気代を抑えられる上に、停電時にもライフラインを確保できるのはオール電化住宅の大きなメリットといえます。

オール電化の

費用目安

目安価格帯

125~215万円

オール電化の

工期目安

目安期間

5~10日

オール電化の

費用目安

目安価格帯

125~215万円

オール電化の

工期目安

目安期間

5~10日

RESIAの保証

取扱メーカー一覧

・三菱
・日立

・ダイキン
・コロナ

各メーカーの多種多様な蓄電池を取り扱っておりますのであなたにピッタリの商品をご提案が可能です!

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