「横浜市で家の外壁塗装をしたいけど、費用が高いから助成金や補助金があれば利用したい」と思っている方向けの情報をお伝えいたします。
結論から言うと、2026年現在、横浜市に外壁塗装に関する助成金・補助金はありません
しかし費用を抑えて外壁塗装をする方法はあります。この記事では、外壁塗装にかかる費用を抑える方法や、火災保険を適用させるコツ、さらには優良な外壁塗装業者の選び方まで詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。
また行政の助成金・補助金がないエリアに向けた 当社独自のキャンペーンもご紹介しますので、
最後までお読みください。

外壁塗装とは?なぜ必要?
外壁塗装とは、お家の外壁に塗料を塗り、美観を保つだけでなく、住宅自体を保護する役割も担っています。定期的な外壁塗装を行わないと、以下のようなリスクが生じます。
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建物の寿命を縮める:外壁のひび割れや剥がれを放置すると、雨水が建物内部に侵入し、建物の構造を腐食させる可能性があります。
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断熱性・遮熱性の低下:塗膜の劣化により、断熱性・遮熱性が低下し、冷暖房効率が悪くなることがあります。
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美観の低下:外壁の変色やカビ、コケの発生により、お家の美観が損なわれます。
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資産価値の低下:建物の状態が悪化すると、資産価値が低下する可能性があります。
外壁塗装のタイミング
一般的に外壁塗装は10年に一度のペースで行うことが推奨されています。ただし、使用されている塗料の種類や建物の立地条件、気候などによって適切なタイミングは変わってきます。以下のような症状が見られたら、外壁塗装を検討するサインかもしれません。
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チョーキング現象(外壁に触れると白い粉が付く)
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色あせや変色が目立つ
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外壁にひび割れや浮きが見られる
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苔やカビが発生している
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雨漏りがする

横浜市で助成金・補助金を使って外壁塗装はできる?
「令和8年度既存住宅断熱改修補助制度(旧:脱炭素リノベ住宅推進補助制度)」には、外壁の断熱改修が対象工事に含まれています。
一棟断熱改修か部分断熱改修を行い、そのうえで断熱等性能等級6または7の省エネ性能を有することが必要です。
先進的窓リノベ2026、給湯省エネ2026という国の補助金との併用が可能で、最大367万円の補助金となります。
- 一棟をフルリノベーションし、断熱等性能等級6又は7の省エネ性能および再エネ設備を備えた住宅への住替え・定住の促進
- 部分断熱改修として居室から浴室脱衣室までの連続したエリアを断熱等級6以上相当の断熱改修をする
- 子育て世代の住替えは最大補助額150万円、その他の定住者は最大補助額120万円
- 国の「先進的窓リノベ2026事業」「給湯省エネ2026」等との併用が可能
- 申請を行う住宅事業者等は、実績報告までに、「よこはま健康・省エネ住宅 事業者登録・公表制度」の登録が必須
- 横浜市内の住宅であること(共同住宅を除く)
- 建築確認を得て着工されていること(建築基準法施行前に着工されたため建築確認を得ることができなかった住宅を含む)
- 令和8年3月1日以前に建築工事が完了していること
- 外皮平均熱貫流率(UA値)が0.46 W/(m²・K)を超える(断熱等性能等級が5以下である)こと
- 土砂災害特別警戒区域外の住宅であること
受付期間(予約申請):令和8(2026)年4月1日〜令和8(2026)年11月30日 ※予算上限に達した時点で終了
▽「令和8年度既存住宅断熱改修補助金」のチラシはこちらからダウンロードできます
横浜市 建築局住宅部住宅政策課
電話:045-671-2922 / ファクス:045-641-2756
メール:kc-datutanrinobehojo@city.yokohama.lg.jp
横浜市のその他の住宅リフォーム関連制度
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耐震改修促進事業:耐震改修工事と一緒に外壁塗装を行う場合、耐震部分については助成を受けられることがあります。
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バリアフリー改修促進事業:高齢者や障がい者のためのバリアフリー改修と同時に行う場合の制度です。
外壁塗装の費用を安く抑えるには?
助成金や補助金が使えなくても、以下の3つの方法で外壁塗装の費用を抑えることができます。
台風・雪害など自然災害による破損なら保険適用の可能性あり。3年以内の被害なら遡って請求できるケースも。
業者の繁忙期を避けることで値引き交渉がしやすくなり、職人の余裕から丁寧な施工も期待できます。
価格交渉目的でなく工事内容の比較が目的。5社以上は逆に判断に迷いやすいので3〜4社が適切です。
火災保険を適用させる
台風や落雷、火災、雪害などの災害によって外壁や屋根、樋等が破損した場合、火災保険が適用される可能性があります。
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保険適用の範囲を確認する:加入している火災保険の補償内容を確認しましょう。「風災」「雪災」「水災」などの補償が含まれているか確認が必要です。
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適用条件を把握する:多くの火災保険では、災害による破損が「20㎡以上」または「全体の20%以上」などの条件がある場合があります。
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証拠写真を残す:災害発生後、すぐに破損状況の写真を撮っておくことが重要です。保険申請時に必要となります。
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専門家に相談する:火災保険申請のプロに相談することで、適用可能性が高まることがあります。保険申請代行サービスを利用するのも一つの方法です。
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請求可能期間を確認する:多くの火災保険は災害から3年たつと請求できなくなります。逆に3年前までの台風や豪雨・雹は対象になる場合もありますので加盟している火災保険に確認してみましょう。
実際に災害があればもちろん請求できますが、悪質な業者の中には実際は災害での不具合が発生したわけではない箇所まで災害として申請できるというケースもあります。これらは詐欺に該当し、申請した施主様まで犯罪に加担することになるので注意してください。
参考:国民生活センター「「保険金で住宅修理ができる」と勧誘する事業者に注意!」
閑散期に依頼する
一般的に、外壁塗装の閑散期は、1月〜3月と7月〜8月です。これらの時期は、業者のスケジュールに余裕があるため、割引を受けられる可能性が高まります。
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価格交渉がしやすい:需要が少ない時期は値引き交渉が成功しやすくなります。
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丁寧な施工が期待できる:繁忙期に比べて職人さんの余裕があるため、丁寧な仕事が期待できます。
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スケジュール調整がしやすい:希望の日程で工事を進めやすくなります。
・天候に左右される(冬場):特に冬場は気温が低く、塗料の乾燥に時間がかかることがあります。適切な乾燥期間を開けてくれる業者に依頼してください。
・高温多湿に注意(夏場):7〜8月の猛暑日は塗料の乾燥が早すぎるなどの問題が生じる可能性もあります。また塗装直後にゲリラ豪雨が発生すると塗料が流れることもあります。天気予報をきちんと確認して慎重に工事をしてくれる業者を選んでください。
複数の業者から見積もりを取る
外壁塗装工事で複数の業者から見積を取る目的は、料金や工事内容を比較検討することです。家電製品のように完成したものを購入する時と違い安くするために見積を取るという感覚で安い業者の見積を高い業者への交渉に使うと手抜き工事に繋がりやすくなります。工事内容やどの程度の丁寧さで工事をしてくれるのかという視点で複数の業者の工事内容を比較してください。少なくとも3社以上から見積もりを取得することをお勧めします。ただし、工事内容や会社体制の違いで全く価格は違うので5社以上では逆に悩むことも多いので、3社、4社までにする方が良いと思います。
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同じ条件で見積もりを依頼する:塗料の種類、施工範囲、付帯部分の塗装有無など、同じ条件として比較しましょう。
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見積書の内訳を確認する:総額だけみて判断するのではなく、足場代、養生費、下地処理費、塗装費、付帯部、諸経費など、どのような内容が入っているかの詳細な内訳を確認してから比較しましょう。
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単価や数量をチェックする:面積当たりの単価や使用する塗料の量が適切かチェックしましょう。業者によって多少面積は変わることはあります。大きく違う場合は理由を確認してください。
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保証内容を比較する:アフターフォローや保証期間の違いも重要な比較ポイントです。年数だけ長く実際は保証対象が少ないものも多々あります。年数だけで比較せず内容で比較してください。
さらに安くするには?
足場代を安くする
外壁塗装の費用の中で大きな割合を占めるのが足場代です。以下の方法で足場代を抑えることができます。
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近隣の工事と同時に行う:お隣さんと同時期に工事を行えば、足場を共有することで費用を抑えられたり、同時でなくても連続で行うことで輸送費が減りやすくできる可能性があります。
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軒下部分のみの簡易足場にする:全面的な足場を組まずに、部分的に簡易足場で対応できる場合もあります。
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時期を合わせる:屋根工事や雨樋の交換など、他の工事と同時に行うと足場代を一回分に抑えられます。
塗料の種類を工夫する
塗料のグレードによって費用は大きく変わります。状況に合わせて塗料を選ぶことで費用を抑えられます。
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アクリル系塗料:比較的安価ですが、耐候性は5〜7年程度と短めです。短期間での転居予定がある場合などに適しています。
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ウレタン系塗料:コストパフォーマンスに優れており、耐候性は8〜10年程度です。一般的な住宅に最もよく使われています。
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シリコン系塗料:ウレタンより高価ですが、耐候性は10〜12年程度と長く、長期的に見るとコスト削減になる場合があります。
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ラジカル制御系:シリコン系より高価ですが耐候性は12〜15年程度と長く、塗料の中にはフッ素系に近い塗料もあります。
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多彩塗料系:一色塗の一般塗料と比べデザイン性に優れます。耐候性は商品特性によって12年〜25年と幅があります。トップにクリア系を塗布する商品が比較的耐候性が高くなるので単色塗に抵抗感がある場合には見積に加えてください。
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フッ素系塗料・無機系塗料:最も高価ですが、耐久性は15〜25年以上と非常に長いです。一回の投資は大きくなりますが、長期的にはコスト効率が良くなることもあります。フッ素の種類や無機の量によって耐候性に幅があるので商品内容をしっかり確認してください。

DIYを検討する
自分で外壁塗装を行うことで、大幅に費用を抑えることができます。ただし、以下の点に注意が必要です。
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人件費が大幅に削減できる
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自分のペースで作業できる
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達成感が得られる
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専門的な技術や知識が必要
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高所作業は危険を伴う
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道具や資材の準備に手間とコストがかかる
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仕上がりの品質に差が出る可能性がある
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保証がない
DIYは小規模な建物や付帯部分の塗装に適していますが、一般住宅の全面的な外壁塗装は専門業者に依頼することをお勧めします。
優良な外壁塗装業者の選び方
費用を抑えることも大切ですが、質の高い施工を行う優良業者を選ぶことも重要です。以下のポイントを参考にしてください。
優良業者の見分け方
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実績と経験が豊富:施工実績や経験年数を確認しましょう。外壁塗装のみをしている業者の中には建築業許可がない業者もあります。建築業許可の有無も確認しましょう。
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見積もりが詳細かつ明確:単価などが「一式」としか記載していない、あいまいな表現や「諸経費が高い」などのような不明瞭な項目が少ない業者が望ましいです。
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現地調査をしっかり行う:簡単な目視だけでなく、細部までチェックする業者(30分以上はかけてチェックをしてくれる業者)を選びましょう。
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アフターフォローが充実:施工後の保証内容や定期点検の有無を確認しましょう。
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信販会社の分割払いが使える:信販会社は親会社が銀行のため、信販会社による企業審査があります。信販会社が使えるということは一定の信用があるといえます。
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第三者機関の保証がある:業者の保証だけでなく、第三者機関の保証があるとより安心です。
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担当者の対応が丁寧:質問に対する回答が明確で、専門用語をわかりやすく説明してくれる業者を選びましょう。
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契約を急がせない:すぐに契約を迫るような業者は避けた方が無難です。
注意すべき悪質業者の特徴
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極端に安い見積もり:後から追加料金が発生するケースが多いです。
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訪問販売や飛び込み営業:特に災害後の「保険が使える」という勧誘には注意が必要です。
※国民生活センター「ご用心 災害に便乗した悪質商法」
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現金払いを強要する:契約書を交わさずに現金払いを要求する業者は避けましょう。
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工事前に全額支払い:工事前に全額の支払いを求める業者は資金繰りが苦しい可能性があります。最悪支払いをしたのに工事が始まらない・終わらないケースもあります。
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連絡先や会社情報が不明確:住所や電話番号が不明確な業者は信頼性に欠けます。
🏠 横浜市の外壁塗装は株式会社RESIA(リシア)へ
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無料お見積りはこちらから横浜市の外壁塗装の相場
横浜市における外壁塗装の相場を把握しておくことで、適正価格で工事を依頼することができます。2026年現在の相場は以下の通りです。
住宅タイプ別の相場(30坪の場合)
| 住宅タイプ | 価格相場(屋根塗装別) |
|---|---|
| 一戸建て(サイディング) | 80〜180万円 |
| 一戸建て(モルタル) | 70〜160万円 |
| 一戸建て(ALC) | 100〜150万円 |
| マンション(専有部分のみ) | 30〜50万円 |
塗料別の価格相場(30坪の場合)
| 塗料タイプ | 価格相場 | 耐候性の目安 |
|---|---|---|
| アクリル系 | 70〜90万円 | 5〜7年 |
| ウレタン系 | 80〜110万円 | 8〜10年 |
| シリコン系 | 90〜130万円 | 10〜12年 |
| ラジカル制御系 | 100〜140万円 | 12〜15年 |
| 多彩塗料系 | 90〜220万円 | 12〜25年 |
| フッ素系 | 120〜170万円 | 15〜20年 |
| 無機系 | 120〜190万円 | 20〜25年超 |
よくある質問(FAQ)
横浜市での外壁塗装に関してよくいただく質問をまとめました。
Q 横浜市に外壁塗装の補助金・助成金はありますか? ▼
A2026年現在、横浜市では外壁塗装のみを目的とした助成金・補助金制度はありません。ただし、断熱改修と組み合わせる場合は「令和8年度既存住宅断熱改修補助制度」の対象となる可能性があります。外壁の断熱改修を含む一棟または部分断熱改修を行い、断熱等性能等級6・7を満たす場合に最大150万円の補助が受けられます。詳細は横浜市 建築局住宅部住宅政策課(電話:045-671-2922)にご確認ください。
Q 火災保険は外壁塗装に使えますか? ▼
A台風・雪害・落雷など自然災害による外壁や屋根、樋の破損であれば、火災保険(風災・雪災補償)が適用される可能性があります。ただし「経年劣化」は対象外です。なお、保険申請を口実に不正な工事を勧誘する悪質業者も多いため注意が必要です。災害から3年以内が請求可能期間の目安ですので、まず加入中の保険会社に相談することをお勧めします。
Q 横浜市で外壁塗装をするといくらかかりますか? ▼
A30坪の一戸建てを例にすると、使用する塗料や外壁材の種類によって異なりますが、おおよそ70〜190万円程度が相場です。サイディング外壁でシリコン系塗料を使用した場合は90〜130万円前後が目安となります。屋根塗装を同時施工する場合は塗料によってさらに20〜50万円プラスとなります。建物の状態・広さ・立地条件により変動しますので、必ず複数業者に現地調査・見積もりを依頼してください。
Q 外壁塗装の見積もりは何社に依頼するのが適切ですか? ▼
A3〜4社が適切です。3社未満では比較判断が難しく、5社以上では情報量が多すぎて逆に判断に迷いやすくなります。見積もりを取る目的は「安い業者を選ぶため」ではなく、「工事内容・品質・保証を比較するため」という視点が重要です。安い見積もりを他社への値下げ交渉に使うと手抜き工事に繋がりやすくなるため注意してください。
Q 外壁塗装の費用を安くする方法を教えてください ▼
A主に3つの方法があります。①火災保険の適用(自然災害による破損が対象)、②閑散期(1〜3月・7〜8月)に依頼して値引き交渉、③3〜4社の相見積もりで工事内容を比較する、です。また、足場代を屋根工事などと合わせることで削減したり、住宅の状況に合った塗料グレードを選ぶことでも費用を調整できます。
Q 外壁塗装の適切な時期はいつですか? ▼
A一般的には10年に一度が目安ですが、使用している塗料の種類によって異なります。チョーキング現象(白い粉が付く)・色あせ・ひび割れ・苔やカビの発生・雨漏りなどのサインが見られたら早めに専門業者に点検を依頼することをお勧めします。施工のベストシーズンは春(4〜5月)と秋(9〜11月)で、気温・湿度ともに安定しており塗料が乾きやすい時期です。
Q 悪質業者を見分けるポイントは何ですか? ▼
A主な注意点は5つです。①極端に安い見積もり(後から追加請求が多い)、②訪問販売・飛び込み営業(特に「保険が使える」という勧誘)、③現金払いの強要・契約書なし、④工事前の全額支払い要求、⑤住所・電話番号などの会社情報が不明確、の場合は慎重に対応してください。建築業許可の有無、信販会社の分割払い対応、第三者機関の保証があるかどうかも優良業者の判断材料になります。
Q RESIAに無料点検を依頼できますか? ▼
Aはい、RESIAでは無料点検を実施しています。外壁や屋根の状態を専門家が診断し、現状と適正な工事時期をお伝えします。「まだ早いかな」という段階からでもお気軽にご依頼ください。点検後の契約は任意で、点検のみのご依頼も承っています。横浜市・大和市・川崎市・千葉県・兵庫県(神戸市周辺)エリアに対応しています。
まとめ
横浜市で外壁塗装単体で使える助成金・補助金制度はありませんが、火災保険の適用や閑散期の利用、相見積もりなどで費用を抑えることができます。また、塗料の選択や足場代の削減方法を工夫することで、さらに費用を抑えることも可能です。
また、株式会社RESIAでは、外壁・屋根塗装単独で使用できる助成金・補助金がないエリアの方に向けた独自の「屋根工事助成金」を実施しています。詳細は以下をご確認ください。
外壁塗装は住宅の資産価値を保つための重要なメンテナンスです。一度工事をすれば10年以上は次の工事はなく、価格も100万円以上の高額な工事です。商品のように完成したものを購入するのと違い、工事というサービスを購入するので、安さだけで業者を選ぶのではなく、信頼できる業者に依頼して質の高い施工を受けることをお勧めします。適切なタイミングで計画的に外壁塗装を行い、大切な住まいを長持ちさせましょう。
お困りの際は、複数の業者に相談し、納得のいく外壁塗装を実現してください。
出典:株式会社RESIA(リシア)公式
