この度は、神奈川県川崎市のT様邸にて、外壁塗装・付帯部塗装(軒天・樋・ダクトカバー・水切り・シャッターBOX)を施工させていただきました。
ご依頼をいただいた工事の様子を、施工事例として詳しくご紹介します✨
T様邸は、築年数10年以上の戸建て2階建てのお住まいです。
施工前の外壁には、年月とともに進んだ汚れや色あせが見られました。
また、付帯部には黒ずみや汚れが、軒天には湿気や汚れの影響と思われる黒ずみが確認できる状態でした。
こうした汚れや黒ずみは、そのままにしておくと塗膜の劣化が進むきっかけにもなります。
RESIA(リシア)では、見た目を新しくするだけでなく、汚れを落として下地を整えるところから丁寧に進めることが、お住まいを長持ちさせる近道だと考えています。
今回の外壁には、プレマテックス株式会社の水性シリコン樹脂塗料「ウルトラSi」を使用し、明るく薄い黄色のクリーム系の色に仕上げました。あわせてポイント色も使用しています。
さらに、ベランダ・シャッター・玄関タイルの高圧洗浄や、樋にたまったゴミの清掃も行い、塗装する部分の周りまで整えました✨
🏠RESIAの外壁塗装・付帯部塗装 施工概要
| 工事内容 | 外壁塗装・付帯部塗装(軒天・樋・ダクトカバー・水切り・シャッターBOX) |
| 施工場所 | 神奈川県川崎市 |
| 建物情報 | 戸建て2階建て(築年数10年以上) |
| 工期 | 16日間 |
| 使用塗料 | 外壁塗装(ベース色):ウルトラSi PX-772 艶有 外壁塗装(ポイント色):ウルトラSi PX-701 艶有 付帯部塗装(基本):N-90(白) 水切り・シャッターBOX:現状色 |
| 施工ポイント | ・ベランダ・シャッター・玄関タイル等も高圧洗浄を実施 ・樋のゴミも取り除き清掃を実施 |
📍RESIAの「施工前の下処理」のこだわりポイント!
工事の前には、ご近隣の皆様へのごあいさつを行い、工事期間中も安心してお過ごしいただけるよう配慮しています。
そのうえで足場を組み、塗料や洗浄の水が周囲に飛び散らないよう、飛散防止ネットで建物全体を覆いました。
塗装に入る前の大切な工程が「高圧洗浄」です。外壁にほこりやコケ、古い塗膜の粉が残ったままだと、新しい塗料がうまく密着せず、早い時期の剥がれにつながるおそれがあります。
今回使用したウルトラSiのメーカー仕様でも、塗り替えの際は高圧洗浄などで付着物や劣化した塗膜を十分に取り除き、洗浄後はよく乾かしてから塗装するよう定められています。
T様邸では、外壁や付帯部に加えて、ベランダ・シャッター・玄関タイルも高圧洗浄しました。
樋は、中にたまっていたゴミを取り除いてから洗浄し、雨水がスムーズに流れる状態に整えています。
仕上がりの美しさと長持ちを左右するのは、塗料の密着を妨げる汚れを残さないことです。
💡塗装前に高圧洗浄を行う目的とは
✅ 塗料の密着を妨げる汚れやコケを落とす
✅ 劣化した古い塗膜の粉を取り除く
✅ 塗装後の剥がれやふくれを防ぐ
✅ 塗料本来の性能を発揮しやすくする
玄関タイルには、段差の角や目地を中心に黒ずみや土汚れが付いていました。
塗装する部分ではありませんが、毎日通る玄関まわりも高圧洗浄で汚れを洗い流しています。
📍RESIAの「外壁塗装」のこだわりポイント!
外壁は、下塗りで下地を整えたあと、中塗り・上塗りと塗り重ねて仕上げました。写真のように、ローラーで前の工程の色をむらなく覆いながら、少しずつ明るいクリーム系の色へと塗り替えています。
下塗りは、外壁と仕上げの塗料をつなぐ、接着剤のような役割を持つ工程です。ここを省くと、上に塗る塗料が外壁になじまず、剥がれやふくれの原因になります。
中塗りは、塗膜に十分な厚みを持たせ、色むらを防ぐための工程です。塗膜が薄いままだと、紫外線や雨から外壁を守る力が十分に発揮されません。
上塗りは、仕上げとなる最後の工程です。中塗りと同じ塗料を重ねることで塗膜の厚みがそろい、なめらかで均一なツヤのある外壁に仕上がります。
🍀RESIA(リシア)の大切にしていること🍀
塗料は、メーカーが定めた塗り回数や乾燥時間を守ってこそ、本来の性能を発揮します。
汚れや色あせが見られたT様邸の外壁も、洗浄後によく乾かしてから塗装に入り、工程ごとに塗り残しや色むらがないかを確かめながら仕上げることを心がけました。
今回の外壁塗装には、長く美観を保ちやすい塗料として、ベース色に「ウルトラSi PX-772 艶有」、ポイント色に「ウルトラSi PX-701 艶有」を使用しました。
ウルトラSiは、プレマテックス株式会社の水性シリコン樹脂塗料です。
外壁塗装で広く使われているシリコン系の塗料を、ナノレベルの技術で緻密な塗膜になるよう改良した製品で、紫外線に強い「超耐候」、雨で汚れが流れやすい「低汚染」、乾きが早く施工品質が安定しやすい「速乾」を特長としています。
水性のためにおいが少なく、住宅が近いエリアでも近隣に配慮して施工しやすい点もメリットです。
今回は艶ありで仕上げており、なめらかで上品なツヤのある外壁になりました。
外壁の大部分を占めるベース色のPX-772は、明るく薄い黄色のクリーム系で、暖色系のお色味です。
暖色系の外壁は、温かみのあるやわらかな印象になり、周りの住宅や植栽ともなじみやすいといわれています。また、明るい色は建物全体を明るく開放的に見せてくれるほか、濃い色に比べて色あせが目立ちにくい傾向があるとされています。
💡ポイント
明るい色の外壁は汚れが気になる、という方もいらっしゃいます。ウルトラSiは、塗膜の表面が水になじみやすく、付いた汚れを雨が浮かせて流し落とす性質があるため、明るい色でもきれいな状態を保ちやすい塗料です。
ベランダ下の外壁と縦樋です。施工前に見られた汚れやくすみがなくなり、白い縦樋も外壁の色とともに明るく整いました。
📍RESIAの「付帯部塗装」のこだわりポイント!
シャッターボックスと水切りは、ケレンで表面の汚れや古い塗膜を落としてから錆止めを塗り、中塗り・上塗りと塗り重ねました。
水切りは外壁の下端で雨水を外へ逃がす部材です。どちらも金属の部材のため、サビの発生を抑える錆止めの工程を加えています。
色はどちらも現状色とし、これまでの外観の雰囲気を保ちながら、ツヤのある仕上がりに整えました。
軒天は、下塗り・中塗り・上塗りの順に塗装しました。屋根の裏側にあたる部分で湿気がこもりやすく、施工前には黒ずみが見られた箇所です。
ダクトカバーと樋は、ケレンで表面を整えてから中塗り・上塗りと塗り重ねました。樋は雨水を集めて地面へ流す大切な部材で、塗装前には中のゴミも取り除いています。
軒天・ダクトカバー・樋はN-90(白)で仕上げ、クリーム系の外壁との組み合わせで、外観全体が明るく引き締まった印象になりました。
今回のT様邸の工事は、ウルトラSiによる外壁塗装と、軒天や樋などの付帯部塗装をあわせて行い、住まい全体を明るく整えた施工です。
「築10年を過ぎたけれど、塗り替えはまだ先でも大丈夫?」と迷われる方も、まずは今の外壁の状態を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。汚れや色あせの段階で塗り替えることで、下地の傷みが進む前にお住まいを守ることにつながります。
RESIA(リシア)では、施工が終わった後も定期点検を行い、気になる変化がないかを確認しています。
神奈川県川崎市近辺で外壁塗装・付帯部塗装をご検討の方は、ぜひRESIA(リシア)にご相談ください。
現地調査・お見積もりは無料で対応しております。

【施工対応エリア】
神奈川県・東京23区・千葉県・神戸市エリアなど
※その他の地域につきましても、まずはお気軽にお問い合わせください。
RESIA(リシア)では、現地調査からご提案、施工、アフターフォローまでを一貫して対応するワンストップ体制で、住まい全体を見据えた外壁・屋根の塗装工事を行っています。
工事後も定期点検をはじめとするアフターサービスで、お住まいの状態を見守り続けます。
また、内装リフォームや給湯器の設置・交換、エクステリア工事など、住まいに関する幅広いリフォームにも対応しております。
末永いお付き合いの中で、大切なお住まいのメンテナンスをお手伝いいたします。
外壁塗装・屋根塗装はもちろん、住まいのことでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
神奈川県川崎市近辺のお客様へ RESIA「横浜支店」のご案内
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